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コルテのフラワーエッセンスとは?

 

アンドレアス・コルテ氏は大学卒業後、プロの植物研究者として学び、

1984年地中海のフラワーエッセンスを作り、その研究を始めました。

 

クラシック・フラワー(バッチ・フラワー)から範囲を拡大し、

1989年にコロンビアのアマゾン流域のオーキッドのエッセンスを作り、

アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、バラ、

サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)、動物、海の生物、クロップ・サークルなどのエッセンスを

次々に開発、発表し、世界でも有数のエッセンスプロデューサーとして活躍中です。

 

1991年に作られたイルカのエッセンスは多くの方に愛用されています。

 

エッセンスは一般的に花を摘んで作るのですが、

コルテ氏は花を摘まずに作ることで有名で、世界各地のエッセンス研究家とともに、

国際フラワーエッセンスアカデミーを設立し、エッセンスの教育、普及活動、情報収集を行っています。

 

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